勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
次に、付託事件外の項目で、勝山市役所周辺施設ファシリティマネジメント(案)についてでありますが、今回示されましたファシリティマネジメントの計画は、公共施設等総合管理計画の一環であるということは、以前から御提示があり、理解できるが、当初予算が可決されて以降、今日までその計画案の進捗が示されてこなかった点は残念である。
次に、付託事件外の項目で、勝山市役所周辺施設ファシリティマネジメント(案)についてでありますが、今回示されましたファシリティマネジメントの計画は、公共施設等総合管理計画の一環であるということは、以前から御提示があり、理解できるが、当初予算が可決されて以降、今日までその計画案の進捗が示されてこなかった点は残念である。
ジオパークの再認定審査は、基本的には活動の進捗状況を確認し、質の向上のために実施しています。現地調査は、この再認定審査のために実施するものです。最終的には、現地調査の報告と対象地域からの提出書類を総合的に審査し、再認定を決定いたします。 そこで、まず再認定のスケジュールはどのようになっているのか、また、再認定に向けた今後の取組など、どのような諸課題があるのか市の考えをお伺いいたします。
それは、昨年の1年前の3月議会ですね、それまでに前教育長といいますか、教育委員会から再編計画の案について議会の折にいろいろと進捗の説明をされてきて、最後の3月議会というところで、この再編計画案が通れば4年度、今年度から準備委員会を設置して、さらに検討を進めるという関連の予算を、昨年の3月議会に上程させていただいて、議会の議論で先にそこがお認めをいただいたということをもって、再編計画案についても教育委員会
次に、勝山市立中学校建設基本計画策定の進捗状況等について申し上げます。 勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。 本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。
次に、付託外案件ですが、勝山市立中学校建設基本計画(案)について、中学校再編準備委員会の進捗等の説明がありました。 基本計画(案)にかかわる追加・修正、スクールバス、直行方式案について協議され、新中学校の学校像(案)、ZEBについて、地下通路計画、スクールバスについての資料が示されました。 また、参考として、第4回準備委員会の資料が提示されました。
1項目目は、市内道路の年間整備計画、この年間計画に対する現在の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 この質問につきましては、今年の6月議会におきまして高間議員が一般質問されていますし、古くは令和元年の6月議会で帰山議員が財政上の観点から、また平成31年の3月議会におきましては吉田議員がそれぞれ質問をされています。
次に、理事者との質疑応答では、委員からは、事業の実施に当たっては交通事業者との合意が必要だと思うが、その進捗状況についてただされました。 理事者からは、交通事業者との連絡会を年に2回から3回行っており、市としてデマンド交通に取り組んで行くことに対して、おおむね理解をいただいているとの答弁がなされました。
外国人技能実習生との交流事業について 5.下水汚泥の肥料としての再資源化について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路の年間整備計画について (1)年間計画における現在の進捗状況
主な工事の進捗状況につきましては、通学路における歩行空間の確保を含めた側溝改修48か所や道路の路肩改修11か所、それから円滑な車両交通を確保するための舗装改修38か所など、これまで140か所の補修を行いました。 なお、今後も、通学路や危険箇所などを最優先に、市民の安全を確保するため、未着手の地元要望に一つでも多く対応できるよう、計画的に補修工事を行ってまいります。 以上です。
次に、8月4日の大雨災害の課題検証と対策及び災害復旧事業の進捗状況について申し上げます。 今回の大雨災害を受け、11月14日に福井県庁において、福井県、関係市町、福井地方気象台、福井河川国道事務所、学識経験者等による検証会議が開催されました。 この検証会議を踏まえ、改めて課題を整理しているところですが、1点目は、情報収集能力の向上です。
それではお聞きしますが、今回、当初予算で1億2,080万円の予算を組んでおりますが、雪寒地域道路整備事業の進捗状況をお聞きいたします。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
この件については9月議会でも同僚議員から質問がありましたが、9月補正予算で検討委員会の謝礼の予算をつけたところでありますが、現在の進捗状況についてお尋ねいたします。 また、今後の委員会を含めた進め方についてもお尋ねをいたします。 教員の多忙化への取組、地域との触れ合い、連携が重要との声も聞かれます。
現在の工事の進捗状況とリニューアルオープンの時期をお聞きします。 新型コロナウイルス感染前の入館者は、平成30年12月から令和元年2月の3ヶ月で10万5,000人、令和元年3月から6月までの4ヶ月で32万5,000人でした。 ちなみに、5月は11万5,699人、7月は9万9,529人でした。
今後も、再編準備委員会の進捗状況については、市議会を初め、市民の皆様にもホームページ等を通じてお知らせをしていく所存であります。 また、PTA関係の皆様など御要望に応じて御説明もさせていただきたいと考えています。 ○議長(乾 章俊君) 山田議員。 (16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) 私は、市長に聞いたんですよ。
令和5年度からの3期目となる福武線の支援スキームに向けた協議が始まっていると聞いておりますが、その進捗状況と越前市の考え方、方針について、まずお聞きをしたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 三田村議員の質問にお答えをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
また、本市の担当部署におきましては、事業進捗状況、先ほど申し上げましたハピラインふくいでやっている設計とうちの測量設計と、そういったものの情報共有をしっかりする中で、共にその進捗に遅れがないか、支障となっているものがないか、そういったものについて確認をし合っていると、そういう状況でございます。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎君。
今後,県都にぎわい創生協議会の下部組織として,福井県,福井商工会議所,福井市などで構成します県都グランドデザイン推進会議(仮称)を設け,行動計画の進捗を確認し,プロジェクトの具体化を進めるとしております。
県都グランドデザインの実施に当たっては,県都デザイン推進会議(仮称)を設け,各プロジェクトの具体化と進捗管理を行っていく予定です。それぞれの行動計画の各プロジェクトについては様々な進め方がありますが,議会の御意見を伺いながら進めてまいります。
次に中学校再編の進捗状況について申し上げます。 6月定例会以降、新中学校建設に向けた学校像や施設の考え方を中心に各専門部会、ワーキングチームをそれぞれ数回ずつ開催し、活発な議論・御意見をいただいています。
したがいまして,新文化会館の再検討の時期につきましては,アリーナ整備の進捗を確認しつつ,加えて,その時点での本市を取り巻く社会情勢や財政状況を勘案し,総合的に判断してまいります。 以下の答弁については,部長から答弁させていただきます。